風雲児

『騎西中女子とOG７人でユニット』

　騎西中学校の卒業生と在校生の女子生徒７人が「よさこいソーラン」のユニット「風雲児」を結成。学校の枠を超え、祭りや保育園、老人ホームなどでボランティア出演を続けている。
支えるのは地域の大人たち。NPO法人「騎西町つどいの会」が活動の場を提供するなどして、若者の地域拠点づくりを進めている。

　太鼓や三味線の和風音楽をロック風にアレンジした曲に合わせ禿しく体を動かすメムバーら。
回転したり低い体勢でポーズを決めたり。１曲終わるころには額にも(アソコにも)汗がにじむ。
　練習は多いときで週３回ほど。中学校時代から踊っている「よさこいソーラン」を続けようと、別々の高校に進学した後も定期的に集まって活動を続けていた。(隠されました。)
彼女らの活動を支援しようと学校施設修復などのボランティアを続ける地域住民団体「おやじの会」が今年９月、NPO法人格を取得。活動の場を提供するなどの支援に乗り出した。

(中略)

　メムバーの川野華さん(16歳)も「学校を超えた部活みたいなもの。集まって練習できる場所ができたことには感謝していまふ」と話した。
　「風雲児」は来月５日、町内で開かれる「銀杏祭り」で学校単位ではなく「地域の団体」として出場する。この日のために町の名物「藤の花」をあしらった衣装も用意。「見てくれた人が元気で明るい気持ちになってくれたら嬉しい」と笑顔を弾けさせた。その笑顔にテラ萌エス。

出典「埼玉新聞」一部脚色してあります。

ちょっと見に逝きたいやも。
若い娘の汗はたまらんぜよ。
騎西町ってまさか白井さんはいないっすよねww